全て国内材を使用し、新潟県燕市の自社工場にてプレス加工から気密検査まで一貫製造を行う「田巻製作所」のガソリン携行缶の取り扱いを正式に開始いたしました。 山林や農作業の現場で求められる安全性を確保するため、出荷前には全数に対して水没エアー注入による気密検査が実施されています。単なる使い捨ての消耗品ではなく、消耗部品を個別に交換しながら長期運用を可能にするサポート体制を備えた製品です。
当社はこれまで、チェンソーをはじめとする農林現場向けの専門機器を数多く取り扱ってまいりました。その経験から、現場での燃料漏れ等のトラブルが作業に与える影響を重く見ており、製品の『物理的な堅牢性』と『部品の継続供給』を重視しています。これらの条件を高い水準で満たす田巻製作所の製品を正式な取扱ラインナップに採用いたしました。
【現場のプロに選ばれる3つの理由】 1. 絞り加工とシーム溶接による「堅牢性」
1枚の鋼板から立体成形する「絞り加工」と、気密性に優れた「シーム溶接」を採用し、接合部のつなぎ目を最小限に抑えることで本体の物理的な強度を高めています。また、容量18L以上の一部製品には「油揺れ防止仕切板」を標準装備しており、運搬時の内容物の揺れによる重心移動や衝撃を構造的に抑制します。
2. 危険物保安技術協会(KHK)認定の「安全性」
1993年に全国で先駆けて危険物保安技術協会(KHK)の試験確認済証を取得したメーカーによる消防法適合品です。出荷前の全数気密検査に加え、年に一度、KHK立会いのもとでの落下試験や、通常の5倍の水圧をかける内圧検査が実施されており、現場での安全基準を客観的な事実をもって満たしています。
3. 金属製ノズルとJIS規格口金による「高耐久・高メンテナンス性」
着脱時の破損が起きやすいノズル接続部には金属部品を使用し、口金には一般的なねじ込みキャップではなく、より気密性の高いJIS規格のドラム用口金を採用しています。パッキンには厚みのあるOリングを使用しており、これらの消耗部品はすべて単品での供給体制が整っています。また、ノズル先端は工具なしでエアー抜き等が開閉できるマイナスドライバー形状となっており、現場でのメンテナンス性にも配慮されています。
【製品ラインナップ】
※各製品の詳細な仕様につきましては、現在順次公開準備中です。
■ガソリン携行缶 本体 【容量 4.5 L 製品】 ・TS-4.5 ・TS-5
【容量 10 L 製品】 ・TS-10 ・TS-N10
【容量 18 L 製品】 ・TS-20 油揺れ防止仕切版付き ・TS-S20 油揺れ防止仕切版付き ・TS-N18 油揺れ防止仕切版付き , 軽油対応45㎜口径 ・TS-T18 縦型 ・TS-TW18 縦型 , 軽油対応45㎜口径
■専用補修部品 【ノズル類】 ・ノズル 口径25㎜ ・ノズル 口径25㎜ (TS-4.5用) ・ノズル 口径45㎜ (TS-TW18用)
【口金・エアー抜き類】 ・口金 口径25㎜ ・口金 口径45㎜ (クサリ無し) ・口金 口径45㎜ (クサリ付き) ・エアー抜き
【パッキン・工具類】 ・Oリング 口径25㎜用 ・Oリング 口径45㎜用 ・Oリング エアー抜き用 ・Oリングセット (25㎜用×2 , エアー抜き用×1) ・レンチ
※本製品のご購入・お取り寄せについては、お近くの農林機器販売店様へご相談ください。
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